で、昨日の続き。
Yumiちゃんといると、自然と話したい事があふれてきて
2人で高校生みたいにぺちゃくちゃしゃべってしまう。
そしてそれがとても心地良いのだ。
しょーもないことから
真面目な熱い話まで
素直な気持ちを出すことができる。
 
私がうまくしゃべれない理由は、
昨日書いたような能力的なことと
もう1つ、
大量のコンプレックスなどから来るのであろう
ありのままの自分をさらけ出すことができないという
精神的な問題も多くを占めているのだろうと思っている。
 
Yumiちゃんは多分、
私と同じように
他人を見ては劣等感を常に持ってしまうのだろう。
(決して彼女は人より劣っているとは私は思わない)
こんな私にですら
すごい、すごい、といつも褒めてくれる。
私になりたいとまで言ってくれる。
違う、私はそんなすごい人間じゃないと思いつつも
認めてもらえてるという安心感からか
自分の思うままを彼女には話せるのかもしれない。
 
また眠いので寝ます。